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トイレに行ってもいいですか?

緊張しいのわたしのブログ

日記に書くことがないからどっか出掛けたい

 

「日記に書くことがないからどっか出掛けたい」

 

小2の娘、土曜日からこのセリフ・・・。

いつもの漢字、算数の宿題セットに加え、週末は日記の宿題が付け加えられる。

何もないなんて幸せじゃないか。

今週末は夏日で外も暑いらしいから、

涼しい我が家でゆっっっくりダラダラしていなさい。

・・・なんて口に出して言えるわけもない。

言えるわけもないけど、今週末はそのつもりだ。

 

「習字に行ってるんだからそのことを書きなよ。」

そう、娘は毎週土曜に書道教室に通っているのだ。

そう言ってやったら、

「もう書いたことあるからやだ。」

だそうだ。

確かに日記の宿題は毎週末出るから、

土曜日の書道は真っ先に日記に登場したのだろう。

 

 

「じゃあサイクリングに行こうか?」

と、提案してみた。

サイクリングといっても、家の近所をグルグル回る『ツール・ド・ド近所』だ。

ママチャリの後ろに下の子乗せて、いかにも出掛ける気がねえなって感じの

だらしないホームウエアーの私が娘のチャリを先導して近所を走るだけのことだ。

娘はこれを「サイクリング」と言って喜んでくれる。天使だな。

そんなサイクリング好きの娘にとっては良い提案だと思われたが、

「それはGWの日記に書いた」

とのことだ。

そうだった。

確かにGW、私と子供たちはとり憑かれた様に近所をチャリでグルグル走り回っていた。娘が暇を持て余せば「サイクリング」と称しチャリにまたがった。

近所の小学校で野球の試合をしていて、

知り合いのママと「おーい」と手を振り合ったのだが、

さすがに3回目に私たちが通り過ぎた時は、

手を振るレパートリーが尽きて、お互い見ないふりをした。

こんな感じなのでもう娘の日記にサイクリングは出尽くしたのだろう。

 

どこかに行きたいと言われても、

気持ちはわからなくもないが、

日記のネタのためにわざわざ遠くへ出掛けるなんてことしてたまるか。

予定外の金を使うのもダメだ!! 

そして考えた末、親子でクッキーを焼き、

娘はクッキー作りの事を日記に書き宿題を完成させた。

親子でクッキングとかなかなか健全でナイスなチョイスだったと思う。

クッキー作りとか慣れない事して頑張ったな、私。

よっしゃ、これから困った時はこのクッキングシリーズでいこうと思う。

 

 

そう言えば、1年生で初めて日記の宿題が出た時、

娘の書いた日記は「東京競馬場へ行ったよ」だった。

最初は「府中に行ったよ」というタイトルだったが、

そこはさすがにはしょるなと、タイトルを修正させた。

今日もTV中継でオークスを見ながら、

娘が「牝馬」「3連単」とかさらっと言っていた時には、

誰が教えやがったと旦那に抗議の視線を送っておいた。

 

そしてその翌週の日記のタイトルは、

「さいたまクリテリウムに行ったよ」だった。

ツール・ド・フランスの選手たちが来日して、

さいまた新都心で周回レースをするという、

サイクルロードレースファンにとっては溜まらないイベントだ。

因みに私はサイクルロードレース観戦が大好きで、

埼玉クリテリウムには毎年家族で観戦に行っている。

 

 

珍しく出掛けたと思ったら、

こんな渋い内容の日記になっちゃった。

たまには子供らしい場所へもお出かけしてあげようと思う。

 

今週は家庭訪問だ!

頑張ろう!!

 

 

 

 

親バカを超えてバカ親だ

月曜日から息子が幼稚園を休んだ。

咳、鼻水、昨夜は少し熱もあったから。

でも元気だ。こんちくしょう。

受診した病院では、大きい声でぺらぺら自分の個人情報を

喋りまくって先生や薬剤師さんに「元気ですね・・・」って苦笑いされてた。

今はソファーで逆立ちしながら「ビックブ~~」という

謎の言葉を叫びながら携帯をいじってる。

意味わかんない。

 

先月末は車酔いで胃腸炎と間違えるほどの勢いで盛大に嘔吐して、

先週初めは首が痛いと泣き叫んで受診したらただの首の寝違えだった。

そして昨日は熱を出し、今日は元気・・・。

「男の子は弱いのよ」・・・なんてよく耳にするが、

私からすると男の子は弱いというより、ワケがわからない。

常日頃の行動や言動がもうワケがわからない。

男の子はわかんねえや・・・って事で、もう今ではわかろうとも思わない。

理解不能という半ば諦め結論を、

「個性を尊重」という便利な言葉で自分を納得させ見守っている。

母の日で賑わうシャレオツな雑貨屋でおしげもなく尻を出したときは、

見守り放棄して他人のふりでもしてやろうかと一瞬迷ったが、

母の日に母を放棄するのもいかがなものかと思い、

情けなさで心が折れそうな自分を奮い立たせて、尻をひっぱったいておいた。

 

 

因みに私は女系家族で育った。

三姉妹の真ん中っ子で家を継ぎ、旦那は今どき婿養子だ。

私の母も双子姉妹の姉で、私の父親も婿だ。

だから私の腹から息子がちんこ付けて出てきた時は家族中がおったまげた。

約80年ぶりの男子誕生に我が家フィーバーかと思いきや、

みんな「男の子ってどうやって育てんのよ・・・・。」という、

嬉しいけどちょっと困っちゃったよね空気がそこはかとなく漂ってた。

 

 

まぁ、男子に生まれたとは言え、

3歳上には負けず嫌いの癇癪もち、体も超ジャンボリーな姉がいて、

息子は常に姉の尻に敷かれているような状況。

私の姉妹つまり息子にとっての叔母たちは結婚はしているが子供はなし。

それ故にしょっちゅう家に来ては息子をアイドルの様に可愛がった。

 

 そう息子は女系家族の中で育った男の子。

これは割りとたちが悪い。

薄々懸念はしていたが息子の女子化が止まらない・・・。

 

4歳になった息子は、

西野カナ星野源とピンク色が好き。

幼稚園の画用紙自作の鯉のぼりはピンクにハートの絵柄つき。

担任の先生より隣のクラスの巨乳の先生に超なついちゃって、

必要ないところで妙に男らしい・・・。

お箸ももてないくせに、いっちょ前に土曜日は大好きなピアノを習い、

戦隊ごっこの輪には入らずおままごとをしている。

たまにスポーツに興味を持ったかと思えば、

「よーーし今日もひとりでサッカーやるぞ~」って宣言して幼稚園に行き、

本当にひとりでサッカーをしていたらしい。絵面が寂しすぎる。

幼稚園の砂場遊びで女子達と泥団子作りとおままごと。

「カレーいただきまーす」っと元気に叫んで、

泥水をほんとに飲んで先生たちを騒然とさせ、シャワー室に連行された。

因みに息子はカレーは嫌いで食べれない。意味がわからない。

男だからとか、女系家族だからとかではなく、

ただ単にアホなんじゃないかという残念な予感も否定はできない。

 

 

そんな息子の成長を願い、義理の両親から贈られたのぼり旗の雄々しいことよ。

恐れ多くも歴史にその名を残した戦国武将たちが、

アホかもしれない息子の成長を願ってくれている。ありがたや~。

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のぼり旗には、

太閤。家康。利家。信長。謙信。勝頼。信玄が描かれている。

こんな手狭な空間に、完膚なきまでに殺り合った敵同士が集まっちゃってて、

だいぶ物騒なことになっちゃっているけど大丈夫でしょうか・・。

勝頼、信長の隣とか嫌だろうなぁ~。

のぼり旗を見上げるたびに、私は毎年勝頼に同情している。

 

まぁ立派な男子に育って欲しいと愛と願いを込めたのぼり旗だからこそ出来た夢のようなキャスティング、まさにこれは戦国ドリームチーム。

これで良いのだ!

勇ましいのぼり旗や、悠々と空を泳ぐ鯉のぼりを見上げて、

少年たちは胸を躍らせる。

そうであって欲しい!

そうであって欲しいのだが、

残念ながらうちの息子は矢車と天球にしか興味がない。

上でクルクル回っているやつね・・・・。

なにが お・も・し・ろ・い・ん・だ??

 

つらつらと息子の情けなさやら残念っぷりを書き綴ってしまったのだが、

いちばん大切なことを最後に言っておきたい。

 

 

意味わからなくても

残念でも

アホでも

何だかんだ言いつつも・・・

 

 

男の子は理屈抜きでめっちゃ可愛い♡

 

 

はい、親ばかで失礼m(__)m

明日はたたき起こして幼稚園行かせまーす。

親ばかならぬバカ親はそろそろ寝ます!おやすみなさーい(つ∀-)オヤスミー

今週も頑張ろっと!

何歳に見えますか?という拷問クイズ

「何歳に見えますか?」

・・・・・・・・・・・・。

今もし私を怒らせたい人がいたら、こう声を掛けてほしい。

発狂する自信がある。

 

 

ドラマとドラマの間にはさまる美容健康食品のCM。

リビングで寛いでドラマを見てダラダラしている私に何度、

「この人、何歳に見えますか??」

と聞くんですか。

知ってますよ。72歳でしょ。毎日クイズ出されてますから。

名探偵ポアロ見ている私に、

何度年齢を推理させる気ですか?あなたは。

 

 

うんうん(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)♪

確かに見た目は実年齢より若いっていうか、

元の姿も良いし、努力してるなって思う。

でもこういうクイズ出された時点で、出された方と視聴者は、

「あっ、きっとこの人結構年いってんだな・・・。」

ってみんなピンときてる。

そしてこのクイズは絶対正解をしてはいけないクイズ。

そう・・・、これは回答者が空気をどれだけ読めるかがためされる、

超プレッシャークイズなのだ。

私みたいな小心者が回答者だったら思ったよりも10歳、15歳くらい念には念を入れて

若めに盛っちゃう自信がある。

 

で、その後の展開は

「では正解は~~??」

「72歳です(照れたふりしてドヤ顔)」

「ええぇぇぇぇっーーーーー( ゚Д゚)!(ホッε-(´∀`*))」

・・・・心優しき者達が、美魔女に振り回されるこの茶番。

こんなに周りに気を使わせるくらいなら、私は年相応を目指す。

 

良い大人が実年齢より幼く見られてキャイキャイ喜ぶの辞めようか( ノД`)。

どんなに見た目綺麗で素敵な人でも、

「若く見られたい」や、「アンチエイジング」とか、

美意識のベクトルがそっちに向いていると、ガッカリしちゃうんだよぉ( ノД`)。

急にバカっぽく見えちゃうから辞めて( ノД`)。

「孫に「おばあちゃん」って呼ばれたくないから名前で呼ばせてま~す。」

とか言う人いるけど、発想がもうババくさい。

 

私は38歳で子供がふたりいる。

同じ世代のママ友や友達が、

子供達に話しかける時に

「おばちゃんに見せてごらん」

と自分をおばちゃんと躊躇なく言える人の方が賢くて潔くて惚れる。

しかもそういう人の方が自然体で気負わず生きているから若いと思う。

もちろん子供は素直な生き物なので、

違うと感じれば、

「おばちゃんじゃないよ、お姉ちゃんでしょ」

ってちゃんと純粋に思ったままを口にしたりする。

 

私もさすがにこの年だから自分を躊躇なく「おばちゃん」って言うけどさ、

初めて自分を「おばちゃん」って言った時は

年を認めて壁をを超えたーーーーみたいな解放感があったね。

あのCMの美魔女たちは、ギリギリまで闘い続けているのかもしれない。

っていうかそもそもあの人たちは年は関係なく綺麗なんだと思う。

人の価値観はそれぞれ。

ただ私は毎日、

「何歳に見えますか?」

と当ててはいけないクイズを出されることに

ちょっとイライラしているだけだ。

 

あと、「何歳?」って質問に、

「何歳に見えますか?」っていう質問返しも辞めて欲しい。

(そこまでして知りたくはない・・・)って思いながらの、

回答者が空気をどれだけ読めるかがためされる、

超プレッシャークイズが始まるだけだから・・・・。

 

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のほほんGW

GWもあと1日かぁ・・。

全く疲れていない。

だって市内から一歩も出てない。

子供においては町内からも一歩も出てない。

TVの渋滞の中継とか見ていると、

一体どこの誰がどこに出掛けているんだ?と思う。

 

まぁ夕方のニュースの、渋滞している高速道路の中継とかも大概だよね。

ただでさえ渋滞で動かない高速道路、1台でも減らしたいところでしょ?

わざわざ車で渋滞中の高速道路に赴いて車内から中継なんてさ。

GW出掛けない組や仕事組の視聴者が、

「うぇーい!混んでる!ざまぁ~!」

ってほんのちょっと優越感に浸れるくらいしかこんな中継需要がないよね。

渋滞に巻き込まれている車からしたらいい迷惑って思うんだけど、

仕事で渋滞に飛び込み中継しているアナウンサーが一番気の毒か。

みんな頑張れって思うことにした。

 

 

GW前、緊張でトイレいきたくなったらどうしよう・・・ってずっと心配していた、GW前のPTA総会も無事に乗り越えることができたε-(´∀`*)ホッ。

なんか周りのママの気さくな雰囲気に助けられて、

あと事前に裏方用の進行表を貰っていたから終わる時間もわかっていたし、

無事にNOトイレで乗り切れたぁ~。

 

ホッとし過ぎて、GW初日の夜から飲みすぎちゃって、

次の日は丸々二日酔いで家にこもった。

なんとか子供たちに三食出して(旦那は仕事、しかも夜勤)、

昼間からリビングに布団を敷いて寝込むという体たらくっぷり。

雑巾がけという謎のブーム中の7歳の長女が、

私の布団の周りをずっと甲斐甲斐しく雑巾がけをしていた。

ドドドドドという雑巾がけの足音が、二日酔いの頭に響く響く・・。

それでも子供達は「出かけたい」とも言わずに、

私の隣で添い寝で昼寝をしたり、

TVを見ながら過ごしたり、

二日酔いでぼろ雑巾な母を責めることなく・・・

優しい子供たちに感謝だ。

 

そして近所のスーパー、近所をサイクリング、

近所を散歩、近所のマック、近所のコンビニ、近所のしゃぶ葉

私と子供たちのGWはこんな感じだった。

とても平和なゴールデンなウィークだった。

 

 

石油王になったら

昨日はひっさびさに美容院に行ってきた。

ファッション雑誌はスルーして、

進撃の巨人』をむさぼり読んでた。

めっちゃ幸せ。

主婦の私が美容室行くと大概『Mart』か『STORY』が出される。

おシャレ過ぎて読む気がしねえや。

『Mart』はお洒落に暮らすこと=充実した人生、みたいな感がめっちゃ疲れる。

『STORY』は、

「素敵だけどお高いんでしょ??・・・(予想以上の¥高さに)ひゃーっ!」

って感じになっちゃう。

あとハイセンス過ぎて着てくとこないや。

 

 だから漫画がある美容院とか天国!

次は「キングダム」よろしくお願いします。

 

 

それにしても美容院って気持ちいいよね。

なにが気持ちいいって、

人に髪洗ってもらうのって極楽。

 

私がもし石油王だったら、

ぜったい専属の美容師雇って、毎日シャンプーしてもらう。

自分で洗髪しないとか贅沢の極み。

寝る時は、キングサイズのベッドの両サイドにマッサージ師をおいて、

右の手の平と、左の手の平をもみもみマッサージされながら、

眠りにつくんだ。

 

石油王の部屋着がジャージってわけにもいかないから、

ハワイのムームーあたりが良いかな。

あれ動きやすそうだけど派手で、

日本人が着ると相当浮かれ感が出て、贅沢部屋着としては良い感じだ。

 

あと南の島の夕暮れの浜辺とかでヨガとかやってみたい。

そりゃ傍から見たら、抱腹絶倒、大爆笑間違いなしの光景だろう。

でも誰も笑うものはいない。

何故なら、石油王のプライベートビーチだから。

誰も見てない。

いっその事、素っ裸で浜辺でヨガして、自然のパワーをこの体にいっぱい

取り込んでやろうじゃないか。

 

あぁ・・・妄想最高。石油王最高。

トランプよく大統領とかやるよね。

億万長者なんだから、私みたいに素っ裸でヨガでもやってりゃいいのにさ。

いや~本物の金持ちのすることは良くわかんないね~。

 

それにしても、

読み返してみたら、

洗髪にマッサージにムームーってさ、

私の金持ちの発想が、完全にスーパー銭湯

庶民だから石油王のリアルな生活なんて想像もつかない。

結果、スーパー銭湯になっちゃうよね。

スーパー銭湯いいよね。温泉♨サイコー!

もし石油王だったらスーパー銭湯は行けないか。

だったら私は私の方が幸せかもね。

 

バットデイだ・・。

今日はダメな日・・・・。

ダメなんだよなぁ・・・。

 

なんかねぇ・・・気持ちがダメな日。

 

これと言って理由もないし、

なんか嫌なことがあったわけでもない。

 

でもなんかダメなんだよなぁ~。

 

 

何やってもネガティブな思考に流されていく日。

バットデイ。

「怒ってるのかな?」

「嫌われているのかな?」

「私だけ誘われてないかも( ;∀;)」

はい、妄想キモい。

ネガティブすぎてキモい。

普段全然気にしないくせに、バットデイは弱気すぎて気味が悪い。

 

そんな日はどうするかというと・・、

ただ過ぎるのを待つ。

もうこのバットデイはホルモンのせいだと思ってる。

生理のイライラと一緒だ。

こういう日に、ネガティブ感情に任せて人と深く関わるのは危険だ。

なるべく大人しく過ぎるのを待つ。

TVを見ながら待つ。

ゲームをしながら待つ。

で、眠って日がかわれば気分は切り替わって、

バットデイは終わってるんだよね。

辛抱、辛抱。

ゆっくり過ぎるのを待ちましょう。

 

で、明日は何となくではなく、

明確に気分がズンと下がるイベントがある。

PTAの総会なんだぁ(´;ω;`)ウゥゥ。

心因性頻尿の私にとってはかなりのハードステージよ。

しかもスーツで出席というだけで、緊張感UPでやばいです!

まぁ、解決法は

「行きたくなったらトイレ行いけばいい」

以上です!腹をくくって頑張ります!!

 

明日の今頃はきっと解放感で来たるGWに心弾ませているよね♡

もちろん予定はないけどさ。

 

なぜクビを痛めたのか

朝起きて早々、4歳の息子が「首が痛いぃぃぃ~」とビービー泣きだした。

聞けば鎖骨の当たりを指さして泣いているが、

ぶつけたのか?ソファーから落ちたのか?っと聞いても、

鼻水を垂らしながらフンガフンガビービー言うか、

全部の問いに対して「うん」って頷くかで、全然要領を得ない。

首よりも、言葉の通じなさの方がちょっと心配になる。

7歳の姉の方は、4歳の頃にはちゃんと会話でばっちり意思疎通できはず・・・

なんて関係ないことを考えている場合ではなく、

私もこれでも親だ!

こりゃ病院に連れて行くしかないかと、

どすっぴん&髪ボッサボサだけど腹をくくった。

 

幼稚園に休みの連絡を入れて、

抱っこして車に乗せる。

相変らず痛い痛いとシクシク泣きながらグッタリしてるんだけど、

何故だろう・・・・なんか

「絶対大したことないだろ、こいつ・・・」

っていう予感がある。

これが母の勘なのか・・・。

すごい痛がっているけど、

これきっとなんでもないやつだ・・・。

 でもね千にひとつ、万にひとつ、

もし何かあったらと思うから、

本人も痛がってるのは事実だし、

ぶっちゃけ面倒くさいけど連れて行く。

 

どこがどんな風に痛いかも説明できないし、

どうしてこうなったかも説明できないし、

まぁ当然レントゲン撮りましょうになるワケで。

緊張からか怯えてレントゲン台の上でブルブル震えてたけど、

(その姿の可愛いこと!)

パジャマを脱がせようとしたら、

何の躊躇もなく自ら両腕を高く万歳したから、

「やっぱり絶対大したことないだろ・・・」

ってまた確信してしまった。

息子よごめん。

でもおとなしくレントゲンを撮れたことは褒めてあげる!えらい!

 

で、私の予想通り息子はだたの首の寝違えだった。

どうやら左を向くと痛むらしい。

子供でも寝違えたりするんだなぁと純粋に驚いた。

筋を違えるとか、どれだけゴリゴリに固まってるんだと心配になってしまう。

今日の動きはなんか1日不自然だったが、

午後には体を動かすにつれほぐれてきたのか、元気に動き始めた。

首をかばいながら遊ぶ姿が面白かった。

整形外科の先生は、

「骨にもなんの異常もないし、子供は次の日にはケロリと治っていたりする」

と言っていたが、本当にそうなりそうだ。

 

 

夜、気が付いた。

息子の左側にはいつも私が寝ている。

今日も寝かしつけている私に顔を向けようと左を向いた途端に、

「痛い!」と叫んだ。

そっか・・・いつも私の方を向いて眠っているから、

左側が固まって寝違えたのか。

そう言えばいつだって息子は私に顔を向けて眠っている。

そう思うとなんとも健気で可愛らしいことか。

よし今夜は息子の右側で寝てあげよう。

私が右にいれば息子は右を向くんだから。